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音声設定方法の確認
※音声設定を行っても音声録音の際ハウリングする場合はこちらもご参照ください。
1.「スタート」ボタンをクリックして、「設定」ボタンをクリックします。
設定ボタンをクリック
2.「設定」ウィンドウが表示されますので「検索」に「コントロールパネル」を入力し「Enter」キーを押下します。
「コントロールパネル」を入力
3.「検索結果」から「コントロールパネル」をクリックします。
コントロールパネルをクリック
4.「サウンド」セクションをクリックします。
サウンドをクリック
TOPに戻る
1.「サウンド」にアクセスすると、「サウンド」ウィンドウが表示され、「再生」タブが選択されています。
再生タブ画面
2.Glexaで使用するサウンドデバイスをクリックします。
3.そのデバイスにチェックマークが表示されます。チェックマークが表示されていない場合は、「規定値に設定」ボタンをクリックしてデフォルトデバイスとして設定します。
4.「プロパティ」ボタンをクリックすると「スピーカーのプロパティ」ウィンドウが開くので、「デバイスの使用状況」ドロップダウンで「このデバイスを使用する(有効)」を選択します。
デフォルトデバイス設定
5.「スピーカーのプロパティ」ウィンドウで「レベル」タブをクリックします。
レベルタブをクリック
6.スピーカーの音量が十分なレベルに設定されていて、ミュートになっていないことを確認します。
7.「OK」をクリックしてこのウィンドウを閉じます。
1.「サウンド」パネルの「録音」タブを選択します。
録音タブをクリック
2.Glexaで使用する録音デバイスをクリックします。
3.そのデバイスにチェックマークが表示されます。チェックマークが表示されていない場合は、「既定値に設定」ボタンをクリックしてデフォルトデバイスとして設定します。
4.「プロパティ」ボタンをクリックすると「マイクのプロパティ」ウィンドウが開くので、「デバイスの使用状況」ドロップダウンで「このデバイスを使用する(有効)」を選択します。
5.「マイクのプロパティ」ウィンドウで「レベル」タブをクリックします。「マイクブースト」のスライダを0に移動して無効にします。
マイクブーストを0にする
6.マイクの音量が十分なレベルに設定されていることを確認します。
1.「スタート」ボタンをクリックして、スタート画面を開きます。
スタートボタンをクリック
2.「検索」ウィンドウが表示されますので「コントロールパネル」と入力し「コントロールパネル」を開きます。
3.「コントロールパネル」ウィンドウが表示されるので「ハードウェアとサウンド」セクションをクリックします。
ハードウェアとサウンドをクリック
5.「使用デバイスのプロパティ」ウィンドウで「レベル」タブをクリックします。
これで問題が解決されない場合は、次の手順を実行します。・スタート画面を開き、検索ボックスに「サウンドレコーダー」と入力します。・「サウンドレコーダー」パネルを開きます。・マイクを使用して音声を録音してください。録音内容を再生します。・録音した音声が聞こえない場合は、「コントロールパネル」の「サウンド」セクションにアクセスして、録音した音声が聞こえるようになるまでマイクの設定を調整します。
1.「アップルメニュー」 > 「システム環境設定」をクリックします。
システム環境設定をクリックする
・「システム環境設定」ウィンドウが表示されます。
2.「システム環境設定」ウィンドウで、「サウンド」を選択します。
3.「サウンド」環境設定ウィンドウが表示されます。
1.「サウンド」環境設定ウィンドウで、「出力」を選択します。「出力」環境設定が表示されます。
デフォルトの設定
2.「サウンドを出力する装置の選択」フィールドに、サウンドを出力する装置が選択されています。このリストに複数の装置がある場合は、サウンド出力に使う装置を選択します。
3.スライダーを使用して、この装置の「バランス」を調整します。中央に設定すると均衡なサウンドになります。
4.スライダーを使用して、「出力音量」を調整します。Glexaを使用する際は、「ミュート」がチェックされていないことを確認してください。「メニューバーに音量を表示」のチェックボックスをオンにして、常に画面右上で音量を調節できるようにします。この音量設定は、一部のMacのキーボードではスピーカーキーを使っても調節できます。
1.「サウンド」環境設定ウィンドウで、「入力」を選択します。「入力」環境設定が表示されます。
入力環境設定
2.「サウンドを入力する装置の選択」フィールドに、サウンド入力に使用できる装置の一覧が表示されます。(例:「内蔵マイク」や「ライン入力」など)サウンド入力に使う装置を選択します。
3.通常の声でマイクに話しかけて、「入力レベル」メーターの応答を確認しながら、スライダーを使用して、「入力音量」を調整します。入力レベルをフルスケールの3分の2から4分の3の間に設定すると、最適な音質が得られます。
4.「環境ノイズリダクション」のチェックボックスをオンにして、背景の雑音を低減します。
5.スライダーを使用して、「出力音量」を調整します。Glexaを使用する際は、「ミュート」がチェックされていないことを確認してください。「メニューバーに音量を表示」のチェックボックスをオンにして、常に画面右上で音量を調節できるようにします。この音量設定は、一部のMacのキーボードではスピーカーキーを使っても調節できます。
AGCの確認
AGC(Automatic Gain Control)などの音量を自動的に調整する機能にチェックが入っている場合や、マイク音量が大きすぎる場合はマイクが周りの雑音を拾いすぎてしまい正常に録音できない場合があります。上記の「音声設定方法の確認」を行ってもマイクの録音音量が大きい場合やマイクが周りの音を拾いすぎてしまう場合は下記の設定を行ってください。※ OSやデバイスによって設定が異なる場合があります。ご注意ください。
デバイスや環境によってAutomatic Gain Controlの設定が必要な場合があります。
「スタート」ボタンを右クリックして、「コントロールパネル」>「ハードウェアとサウンド」>「サウンド」を開き「録音」タブからGlexaで使用するサウンドデバイスを選択し「プロパティ」クリックします。
「カスタム」タブ内に「AGC」のチェック項目がある場合はチェックを外してください。
Glexaの録音利用時AGCのチェックを外す